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​わかものスタイル

 わかもの 

大学生の全力の活動

​ム中・無垢であること

​実行委員長あいさつ

 

 2019わかもの実行委員は、わかものスタイルの中で、「ム中、無垢であること」を掲げ、みんなの”やりたい”が形になるわかものの実現に貢献してまいります。

 2016わかものin東京を振り返り、新たに考えることによって、今のわかものに付加価値を与えることのできるフェスティバル・合宿を展開します。

 

 現在、国内・海外を問わず、様々な社会課題が健在化し、その深刻さは増しています。国内では人手不足など社会に影響するような問題が数多く発生しており、若年層の将来について不安視が収まりません。また、デジタルの領域をはじめ、世の中はかつての常識では考えられないスピードと規模で変化しています。予測が難しく、不透明、不確実、かつ不安定な時代です。

 

 そんな時代に我々2019わかもの実行委員がすべきことは、過去の経験やノウハウを用いて「参加者全員が今やりたいと思うことを無我夢中でやれる場」の提供であると考えました。

 

 

“将来の役にたつかはわからないけれどいま、ここで全力になれるものに没頭しよう”

 

 『2019わかもの in TOKYO 全体案』を軸にフェスティバル、合宿と全力になった大学生の活動をより熱く届けられるように、制度体制も定めました。実行委員と参加者の壁を超え、ラボっ子たちが作り上げるわかものというスタイルをより明確に打ち出しました。

 そして我々実行委員会は全力の活動によって作り上げたモノを皆様へと届けることを目指します。実行委員会としての責任を果たし、かつてない洗練されたわかものの充実に、より一層高いレベルで取り組んでまいります。

 

 これからも、2019わかもの実行委員会は参加者およびご来場のみなさまのご期待に応えるべく、我々が「ム中、無垢であること」を大切にして尽力してまいります。より一層のご理解とご支援をお願い申し上げるとともに、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2019わかもの in TOKYO 実行委員長

京王多摩地区 宮崎P 大学4年生

​宮崎 順

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